広報誌『内藤財団時報』バックナンバー

第18号　1977年12月15日 発行

• わたしの健康法（8）ごく少量の肴と適量の酒内藤祐次
• 昭和52年度前半事業

  科学奨励金、留学助成金、招聘助成金の各受領者が決定

• 昭和52年度ご寄付者芳名［1］
• 第2回内藤シンポジウム「バイオリズムとその機構」開催さる

  より大きな発展の礎となることを願って内藤祐次

  講演要旨

  山村雄一

  内薗耕二

  井村裕夫

  吉田尚

  遠藤四郎

  加地正郎

  山崎勇夫

  中島秀明

  宇尾淳子

  五島喜与太

  尾田義治

  渡辺慧

  本間運隆

  中山昭雄

  井深信男

  宮保進

  小川暢也

  永井克也

  西野仁雄

• 北から南から　助成金受領者のたより

  流行にのらない研究に助成の手を成田耕三

  宇治川の畔にて左右田健次

  研究用資料の保存について三橋博

  独創性の高い研究を心掛けて横田健

  切られた肝臓が自分が切られたことをどうして知るのか？三浦義彰

  中枢神経系の遺伝解析堀田凱樹

  英国SRCの研究員として2年間林宏昭

  シカゴ大学での２年間をふり返って剣邦夫

  ケルン大学に2年3ヶ月留学伊与田正彦

• 故北川正保先生のご冥福をお祈り申し上げます田辺普
• くすり博物館だより「蔵書目録・和漢書の部」を刊行青木允
• 昭和52年度役員および評議員・選考委員
• 編集後記